この記事の内容
- リーバイス501とGStarに糊付けをして穿きこみ、色落ちの経過をみていく
- 色落ちの経年変化を楽しむ
- 現在穿きこみから500時間が経過
- 糊付け後からの変化を見る
先日糊付けをおこなったリーバイス501とGstarの育成途中経過
最初は裏地がガザガザで不快指数もなかなかに高かったが数日穿いてその違和感とも慣れてきたのか気にならなくなり
数ヶ月した頃にはもう全体的に柔らかくなり、かつての無骨な印象は消えました
糊付けしたデニム 500時間の経過
APCと並行して育てている501とGstar
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正直Gstarはほとんど穿いておりません。。。
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もともとGstarは友人から誕生日にいただいたものなのです
ただサイズが少々合わなくてウエストがゆるゆるなので中々穿く機会も少ないのが現状です
501は主に天気が悪かったり、飲み会など結構雑目に履いてます
最近は通勤で主に穿いてます
基本的にはAPCを穿いているのでそこまでの穿きこみではないですが途中経過をみていきます
501
501 前よりは割とヒゲの部分にシワが多く刻まれているように思います
でもまだまだ甘いですね
かっこいいヒゲをだすにはやはり座ったときにできるシワをしっかりと刻んでいくことが大事ですね
シワができたときに擦れればよりしっかりと色落ちすると思いますがあくまで自然な色落ちを目指していきたいと思っておりますので
ハチノスの寄りの写真が見当たりませんでしたがシワは刻まれてきているように思います
サイジング的にはややゆとりあるサイズ感で穿き込んでいるため蜂の巣は大きめになっているのかなと思います
ですがまだまだ穿きこみが足りませんのでこれから!というところでしょう
Gstar
Gstarに関してはほとんど穿いておりませんので変化はほぼないです。APC、Levis共に落ち着いてきたら穿き込んでいこうかなというところです