じっちゃま流株式投資。株を買う時に気をつけるべき点

資産形成

以前紹介しました。じっちゃまこと広瀬孝雄氏。日本人で海外の投資銀行に勤めておられてその後引退してツイッターやYOUTUBEnoteなど様々なSNSで株式に関する情報などを発信しているインフルエンサーの方なのですが。詳しくは下記の記事を参照ください。

株を買う時に気をつけること

株を買う時、いつ買えばいいか??前々回の記事でも書きましたが良い決算、アナリストがたてた予想を超える売り上げや、EPS(人株あたりの利益)、来季の良いガイダンスを出した銘柄を買うことが大事ですとお伝えしました。

ただ、好決算を出した銘柄でも株価が上がりすぎてしまうことも多々あります。そういった時に高値を掴んでしまうとマーケット全体が下がってしまった時などにかなりの下げをくらってしまうリスクがあります。

かくゆう私も今現在相当な下げをくらっています。。。

暴落はなぜ起きるか?

なぜマーケットはしばしば暴落するのか?これにはいろいろな要因がありますが、1つの重要な指標として債権価格あります!

債権価格とはアメリカ10年国債の価格のことです。

国債とは簡単に言えば国に長期間(10年)お金を貸して、その分利子をもらえると言う物です。

その金利はどの様に決まっているかと言うと債権の受給によって決まっています。債権がたくさん買われれば金利は下がり、逆に売られれば金利は上がります!

アメリカ10年国債利回りが重要

株式にとってこの金利がとてもとても重要になってくるのです!

なぜなら債権は株式と違って元本割れのリスクが少ないからです。途中で売ったりすると元本割れもありますが。基本的に利率は低いなりに普通に預金するよりも利率が多いです。

債権が売られて債権価格が上昇すると

損をする可能性がある株式よりも安定的に増えていく債権に資金が移動しやすいのです。そりゃぁ大金持ちにでもなれば減るリスクの高い株よりも債権を買いますよね。

今はコロナによる経済危機の補填のため、FRB(アメリカ中央銀行)が金融緩和のため国債などを大量に買い付けているため、歴史的に債権利回りは低い状況にあります。

ご覧の通り今年に入ってから債権利回りは1を切るほど下がっています。

FRBは2022年までは金利の利上げを行わないという声明を出しています。

具体的にどう見るか

では債権が具体的にどうなれば株価の危機になるのかと言うと、金利がストーンと急上昇した時です。

最近で言うと2日前の11月10日に11月末に申請予定のファイザーとドイツのBNTX(バイオンテック )が開発中のワクチンが94人の感染が確認された段階でのデータで90%以上の予防効果が出たと発表されました。これはファイザーによる自社での発表なので、まだ正式にFDA(米国食品医薬局)の申請はパスしていません!

ですがこのニュースによって市場はもうコロナがなくなる!と好感したのか債権は売られ、債権利回りは急上昇しました。

その結果割高なハイテク株は売られ、今までコロナで急進していた株は売られて、逆に今まで売られていた航空や旅行などの関連株が軒並み上がり始めました。

債権利回りが高騰している時には株には手を出さない!これがじっちゃまの教えです。

債権利回りは以前紹介したinvestingアプリで債権のタグのアメリカ10年をタップすればチェックすることができます。

まとめ

今回のまとめですが、株を買うタイミングは10年債利回りが一気に上がっている時は買うな!です。

後は持ち株が特にZMなどのハイパーグロース株(利益率よりも割高)はたたき売られやすいので金利の上昇局面ではポジションを少し減らすことも考えた方が良いかもしれません

私は決断力が弱くぐずぐずホールドして含み損抱えるタイプですが。。。

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