赤ちゃんや幼児にヒートテックを着せてはいけない

子育て

冬場のインナーの定番といえばヒートテックが思い浮かぶと思います。

筆者も寒がりかつ着膨れをしたく無いためあまり重ね着をしたく無い

というわがままな性格のため上下ヒートテックを愛用しております!

最近は極暖、長極暖などと言われるものも出てきており、ますます需要は増えてますね!

子供にヒートテックを着せてはいけない

前述のように私にとってはヒートテックは冬場の必需品な訳なのですが

なぜ赤ちゃんにヒートテックを着せてはいけないかというと

汗をかいた時に乾きにくいからです

ですが、ヒートテックにはデメリットを上回るメリットが多くありますよね

ヒートテックのいいところ
  • 一枚中に着るだけで暖かい
  • 冬でも着膨れしない
  • 低価格で購入可能

そもそもなぜヒートテックは暖かくなるの?

というところから説明していきます

ヒートテックは水分が気体から液体に変わるときに、熱を発生する吸湿発熱という性質を利用しています

水は気体に変わるときに熱を奪います

わかりやすく言うと燃えている火に水をかけると消えますよね?その時水は気体に変わります

引用:https://weathernews.jp/s/topics/201802/090115/

それとは反対に水蒸気が水に変わるときに熱を発生させるのがヒートテックというわけです

どうでしょう?なんとなく分かりましたかね?

ヒートテックの素材
  • レーヨン・・・38%
  • アクリル・・・31%
  • ポリウレタン・・・7%
  • ポリエステル・・・24%

そしてヒートテックに使われる素材の中で吸湿発熱をより早くさせるため、レーヨンという素材が使用されています

このレーヨンは水を吸う力は強いのですが、逆にその吸った水をうまく排出できないんですよね

汗をかいた際に乾きにくい

ということなのです。

これが子供に着させない方がいいと考える最大の理由です

子供、特に歩き始めた幼児なんかは一日中絶え間なく動き回っていると思います

うちの子が多動なだけですか??

そういうことでは無いと思います。笑

汗をかいたままにしておくと余計に体は冷えますし、風邪もひきます

やはり子供に着せる肌着は冬でも速乾性の高いものを選ぶことをお勧めします

うちの子にはユニクロの綿100%の下着を着せていますが。。

化学繊維による痒み

もう一点注意すべきところが痒みです

やはり、ポリエステルなどの化学繊維を加えて作られているため、肌の弱い自分やデリケートな赤ちゃんは痒みや、発疹が出てしまうでしょう。

それに汗をかいた状態もプラスされることでもっと肌の痒みが出てしまいます

自分が外に出て、寒いのに赤ちゃんは大丈夫かなー?と不安になることもあると思います

結論

ヒートテックはあまり赤ちゃんにはお勧めできないかなと思います

適度な枚数下着や上着を着せてみてこまめに赤ちゃんの背中を触ってみてください

汗をかいていないか?

体は冷えていないか?

きちんと自分の手で感じてみてください

案外外で寒いと感じても部屋の中では暖房で汗をかいていたりしますから

汗をかいたらこまめな着替えも大切です。赤ちゃんは自分で体温を調節するのがまだ苦手ですから!

季節の変わり目が要注意

風邪をひきやすい季節の変わり目には夜寝る時と朝起きる時が大切です。

うちの子は布団を嫌がって着ないのでよくスリーパーを着せていました

夏はガーゼ生地のものを、冬は毛布みたいな生地をお祝いでいただいたので着せました

小さい頃は寝返りをしても着ている状態なので布団を毎回被せる必要がなく、便利でした。

2歳前後になると自我が芽生えてきてこれは着ないと言って自分で脱いでしまいますが。。。笑

まとめ

ヒートテックの悪いところ
  • 汗をかいた時に乾きにくい
  • 痒みや湿疹の原因になる
  • 乾きにくい

子供はよく汗をかくのでヒートテックを着ると汗冷えしてしまう

汗をかいた状態をそのままにしておくと肌荒れ、風邪などをひいてしまいます

ヒートテックは赤ちゃんにはおすすめしません

登山家の方も汗びえを気にしてヒートテックをきて雪山などには絶対登らないと言われているほどです。

子供には肌触りの良い綿100%の季節にあった肌着がお勧め!

筆者はユニクロの肌着をお勧めします!

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