NISAで積み立てをした後にするべきこと

資産形成

NISAで積み立て投資を始めた後にするべきことは、自分のポートフォリオを組む。という事をしていきましょう。

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは安全資産(預金や国債や金など)とリスク資産(株など)の保有割合のことです!

なぜポートフォリオが必要なのかというと、例えば持っているお金を全額株式で持っていた場合、コロナのような株式市場の暴落によってお金が激減してしまいます。

コロナウイルスによって打撃を受けた会社や国民のために政府は金融緩和(お金をたくさん刷ってばらまく)することにより、実質的なお金の価値がだんだんと落ちていき、物の値段が上がっていく。これを通常インフレといいますが。日本は買える物の量を減らすことによってお金の価値が下がる事を防いでいます。昔買っていたお菓子や物の値段を上げずに中に入っている物の量を減らす事で調整しているのです。

こういった隠れたインフレが密かに進んでいるのです。

こういった各国が金融緩和をしてお金の価値が下がった際に、価値が上がっていくのが金です。

金とは

金は1816年ごろから標準的な通貨として使用されてきましたが、第一次世界大戦の敗戦後に大量の支払いが必要になった際に金の現物を確保することができず、金本位制はなくなりました。

昔から金という物自体に価値があるということですね。金価格は市場で先物といって常に売り買いがなされています。その価格が現在過去最高値に接近しています!

つまり、安全資産と言われている金を買うことで株式などのリスク資産が暴落したときにリスク分散を行うことができるのです。

金を買う?

具体的にはどういった金の買い方があるかというと

1.ETFを買う

前回説明しましたETF=上場投資信託(株式市場で売買されていて、市場が空いている間)

ETFは金の価格に連動して株価が変動します。なので株価が安いとき(景気が安定していて、戦争や大災害など大きな問題が起きていない)時に少しずつ積み立てていくことにより今回のようなコロナショックの際にお金の価値がどんどん希薄化していく際に金の価格は逆にどんどん上がっていくのでいざという時にリスクヘッジとして持っておくと良いです。

一番メジャーなETFとしてはSPDR・ゴールドシェア:GLDです

2.金の現物を買う

金の現物?ってあの金塊とか金の延棒とかいうやつ??と想像がつくかと思います。

現物は管理が大変な事(盗難や紛失の危険性)、購入時に手数料などを支払わなければならないことなどがデメリットになります。参考ページ

3.金鉱株を買う

金ってやっぱり株式みたいに配当もないしイマイチそそられない。という方には金鉱株がおすすめです。金鉱株とは金を掘っている会社の株式です。

金鉱株は金価格の上昇とともにレバレッジ(倍率)のきいた取引ができます!すなわち金をそのまま買うよりも金価格が上がった際の利益が大きくなりやすい!ということです。

具体的な銘柄はアメリカで言うとバリックゴールド:GOLDニューモント・マイニング:NEMなどが代表的な銘柄でこれらは採掘コストがある程度低いため金価格が上昇した際にあまり株価に影響が出にくいといった側面があります。

反対に採掘コストの高い銘柄に南アフリカのアングロゴールドアシャンティ:AUハーモニーゴールドマイニング:HMYなどの銘柄は金価格が上がることによって純利益が格段に増えるので安定した金よりもアグレッシブな投資をしたい人には良いと思います

金鉱株はETFのように積み立てすることはお勧めしません。なぜなら金価格の上昇称していない局面では採掘コストが高すぎて赤字ばかり計上している会社が多いからです。

ハーモニーなんかの株価を見て分かる通り金価格が上昇してきている現在の局面でも5、6ドルで取引がなされています。

つまり金価格が上がりきった後ではこれらの金鉱株は売られると言うことです。

まとめ

ポートフォリオというものはいろいろ自分のリスク許容度に合わせて調整が必要になってきます。今回紹介した金ではETFと現物と金鉱株について紹介しました。

金鉱株については金価格が天井をつける前に天井を迎えるためその前に手放す必要があるということです。

金投資についてとてもわかりやすい動画をYOUTUBEのバフェット太郎さんという方がだしていましたのでリンク貼っておきます

動画のタイトルなど

※最後に今回金鉱株などについて書きましたが。株式投資はあくまで自己責任で、自分でよく考えて投資してください。あなたのお金を守れるのはあなただけですから

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